2007年10月30日

ドイツで1万匹のミンクが逃げる




この「飼育施設」は毛皮を作るための施設だったんでしょうね・・・。
逃げて命が助かったミンクがたくさん居る事を願いたいです。
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2007年10月12日

ベジOKなビスケット

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私がベジだというのを知っている友人が遊びに来て、「多分食べられると思って・・・」と持ってきてくれたLOTUS のカラメルビスケット

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原材料を見てみると 「小麦粉、大豆粉、植物油(なたね油、パーム油由来)、膨張剤・・・(その他画像参照)」と書かれていました。

この「膨張剤」がちょっと気に掛かったので早速調べてみると「ベーキングパウダー」であろうことが分かったのですが、輸入元にも問い合わせて見たところ、やはりベーキングパウダーでした。

わざわざ探し選んでくれた友人には大感謝ですね。
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2007年10月11日

ベジタリアンOKな保育園

ベジタリアンOKな保育園と公言している場所は無いと思います。私が息子の保育園を探すに当たり、一番困ったのが給食でした。認可の公立園は「医者の診断書があれば受けます」との事でしたが、そもそもベジタリアンに対して「医者の診断書」って何でしょ。出してくれるわけ無いな、と諦めていました。

調べているうちに真弓定夫先生の存在を知り、著書、「自然にかえる子育て」を読みました。正しい食事をすれば病気に掛からないという食育を挙げており、そこには肉類、乳製品は一切不要とも書かれておりました。もしかしたらこの先生に頼めば診断書を書いてくれるかもしれないと思いました。

しかし、その前にはまず自分で出来る事をやろうと行動を起こし、隣の市も合わせて30箇所近くの保育園に行きました。私が感じたのは「1.公立より私立」「2.認可より無認可」の方がより柔軟に対応してくれるということでした。

その中で、無認可の保育園で園長先生(兼経営者)がマクロビに興味があり、園の子供達も発芽玄米や菜食を中心に食べているという保育園に巡り合えました。インターネット等には載せていなかったので、本当に足を運んで良かったと思いました。しかし、豆腐ハンバーグには鶏ひき肉を使う事もある、など、完全な菜食では無かったため、どこまで歩み寄ってもらえるか詳しく話し合う事にしました。

1.乳製品について
全てNG。牛乳を飲むのなら豆乳に。シチューなどはどうしますか?と聞かれたのでそこにお肉が入っているかを確認したところ、殆どが野菜シチューだそうなので、それならばルーを入れる前の野菜スープで良いと答えました。

2.肉類について
上記の通り、豆腐ハンバーグと言えど完全に豆腐のみではなく、鶏ひき肉を使っていることもあるそうなので一切食べない旨を伝えました。また、そのような日にはお弁当を持参させることにしました。

3.卵類について
園では殆ど卵を使っていないそうなので、ホッとしました。アレルギー対策でもあるそうです。こういう配慮が他でももっと増えると嬉しいですよね。

4.おやつについて
おやつは一般的な「お菓子」だけではなく、にぼしや昆布などをおやつとして食べる事もあるそうです。また、これらはだしとして使った後の物を食べるそうです。無駄を出さないという園の方針には感銘を受けました。かつおだし、しいたけなどもだしを取った後は味をつけて一品料理として使うそうです。「もったいない」という精神を育てるためにはそのようなおやつを食べる事も必要かな、と思い、ここは受け入れる事にしました。


すぐには入園出来なかったのですが、空き待ちで申請したところ、1ヶ月ほどで入園する事が出来ました。園探しに1ヶ月掛かりましたが、納得行くところに巡り合えて本当良かったと思っています。また、息子がこの園に入園した事によって、何か良い刺激になり、もっと菜食が進めば良いなとも思っています。
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2007年05月30日

菜食の保育園・・・。

こんにちは。しばらくブログ更新出来ずに居ました^^;

さて、私こと4月より在宅にて以前から勤めている会社の業務を行っているのですが、ここに来て新たな問題が・・・。

前日、上司より電話があり、


「子供が1歳になれば保育園に預けて会社に出てきてくれないか?」


とのことでした。

すぐに返事は出来ませんでした。なんてったって今子供はベジ生活を送っていて、もちろん離乳食も始まっています。ましてや近所には菜食の保育園はありません。(探したところ、北海道にはあるみたいです。)


子供も菜食で育てたい、という気持ちに大きな壁が立ちはだかりました。


もし東京で何か情報をお持ちの方はご連絡いただけるとありがたいです。
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2007年03月23日

ベジラーメン

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ラーメンなんて長いこと食べていませんが、先日同居人がこんなパンフレットを持って帰ってきました。

ラーメン屋の花月が期間限定で販売しているベジラーメン「菜菜2(ナナツー)」はスープに野菜だけをを使用した画期的なラーメン。(どうやら前回好評だったのでシリーズ第二弾のようです)

もちろん興味はありますが1つ気になることが麺に卵を使っていないかどうか、ですね。

写真を見る限りトッピングは菜の花、たけのこ、かぶ、にんじん、プチトマト(スープに浮いているのは焼きネギ?)なので後は麺ですね。

日本ベジタリアン協会推奨とのことなのでこういうメニューが巷にどんどん出て来るといいなーと思います。
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2006年10月03日

純植物性の乳幼児飲料

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三育フーズのソイヤラックネオは純植物性で0歳児から飲めます。もし母乳の出が悪かったら…と思って用意しておいたもの。

幸い今の所必要ありませんが、動物性の粉ミルク以外にこのような母乳代替え飲料があるのは安心ですね。
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2006年09月10日

無事出産しました!

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8月16日無事元気な男の子を出産しました!

この子の将来が輝かしいものになるよう、親として出来ることをやっていきたいと思います。

ベジタリアンと胸を張って言えるような、そんな未来が来ますように・・・!
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2006年05月08日

三育フーズ

三育フーズはベジタリアンになってから愛用しているフードメーカーの1つ。私はここのグルテンバーガーと黒ゴマペーストがお気に入りです。

定期的にまとめてここの三育ベジタスで購入しているのですが、数ヶ月前に注文した際に「Veggie」という三育フーズの冊子の創刊号が同封されていました。ここに歌手で菜食主義者でもあるイルカさんとの対談が載っており、子育てやら周りとの交流の経験談などが書かれていて、大変興味深く読むことが出来ました。

しかし・・・あろうことか引越しした際に間違えて捨ててしまったのです・・・!

これから子供も菜食で育てていきたいと考えている私にとってあの記事はまさに永久保存もの。今回、まとめて購入する際にバックナンバーがあれば送って欲しいと頼んだら・・・

ちゃんと同封されていました!!

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嬉しいなぁ〜〜っ と改めてイルカさんとの対談記事を読み直し、ホッとした私でございます。

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しかも、この創刊号の後に「第2号」も発行されてて、それも一緒に同封されていました!三育ベジタスさん、どうもありがとうございます^^

もし興味がある方はご注文する際に「Veggie創刊号希望」と明記すれば送ってくれると思いますよ♪(数に限りがある場合もあるのでその点は直接お問い合わせください)

菜食有名人のインタビューの他にいろいろためになる情報がたっぷりなのでこれから全号揃えていきたいな〜〜と思っています。
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2006年04月19日

ワガママを聞いてくれた産院

私の妊娠期間も21週目突入。妊娠6ヶ月目です。
先月までは全然目立たなかったお腹がここにきてようやく出始めました。しかし、妊婦さんのお腹なんて今までマジマジと見たこと無かったので自分の想像だけの世界だったのですが、もっとモコッとお腹が出るものかと思っていたら、ちょっと食べ過ぎて胃が出て、ついでに下腹部もちょっと出たかな?ぐらいの出っ張りで、見ようによっては「太ったんじゃない??」という感じで何だかちょっぴしガッカリ。

そんな憂いも今のうちだよーとは思うのですが、(来月辺りには「お腹が出てきて困る〜!」なんて言うのが目に見えてます、ハイ)帰りの電車なんかでは出来れば座ってゆっくりしたいところを、まだまだ優先席の方へ足を運べません。。まだ私が座るより、もっとお年寄りの方などが座った方がいいんじゃないかなと思うのです。

さて、前置きが長すぎました。今日、念願の「菜食対応OK」な産院が見つかりました。個人病院がちょっと大きくなった感じで、産婦人科、小児科、内科があり、院長先生、息子さん、お嫁さん、ご兄弟(?同じ苗字だったので)で開院されているところです。看護婦さんもベテランの方ばかりでとてもアットホームな雰囲気を感じられました。

ドキドキの初診でしたが先生がとても感じのいい方で、私が菜食主義だというのも理解してくれ、入院中の食事に関しては看護婦の方が丁寧に説明をしてくれました。肉、魚、卵、乳製品NGで一応アレルギー体質だということで入院中の食事は手配してくれるそうです。しかも分娩方法も基本的に自然分娩で誘発剤などの使用は無しとのことだったので(緊急時は使うそうですが)これまた安心出来そうです。

私が何よりも感銘を受けたのは、「出産後の母子同室可(希望者のみ)」「授乳は基本的に母乳のみ」という部分です。総合病院では出産後は赤ちゃんは新生児室に預けられ、昼間の授乳時間のみ子供を抱くことができ、面会に来た家族は赤ちゃんとはガラス越しのみの面会だったのです。しかも夜中の授乳はミルクを看護婦さんが与えてくれるとのこと。(総合病院では結構当たり前の話だそうです)私は絶対母子同室が良かったし、「新生児室で預ってもらった方が夜ゆっくり眠れて楽だよ」と言う人も居ますが、私は親になる以上、産まれたその瞬間から責任を持って面倒を見ていきたいと考えています。

その私のワガママを全て快く引き受けてくれた病院を見つけることができたのでもう安心して残り4ヶ月を過ごすことができます。助産院では無いですが、これだけのことをしてくれるのならもう文句無いですね。


ちなみに・・・今回血液検査を受けたのですが「貧血気味」と診断されてしまいました。鉄分の薬を出しますか?と聞かれましたが「食事療法で頑張ります」と言って薬は拒否しました。さあ、ほうれん草、ひじき、大豆の出番です。今まで以上に意識して食べていきまーす。
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2006年04月04日

ビーガンOKなポテトチップス

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昨晩同居人が買ってきてくれたポテトチップス。「多分お前も大丈夫だと思う」と言われて、またまた〜っと思いつつ原材料を見てみたら・・・

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どうやら本当大丈夫らしい。こういうのがもっと街中で売っていけばいいけど・・・ちなみにこれはボン・ラスパイユというお店で見つけたものだそうで、創健社というメーカーのものです。

この野菜コンソメ味の他にもうすしお味もあり、これもビーガンOK。ちなみにもう1つのバターしょうゆ味はNGですね。
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2006年03月27日

戌の日

先日、無事戌の日を迎えることが出来ました。妊娠して5ヶ月目に入ってから最初の暦の戌の日に安産祈願をしてお祓いした帯を巻く、という日本ならではの慣わしですが、トンチンカンな私はそんな日のことをすっかり忘れていて、しかも、自分がもう5ヶ月目に突入していたこともあまり考えておらず・・・恥ずかしい限りです。

それよりも、妊婦特有の「つわり」「便秘」が全く無い妊娠初期を過ごしてきた私。炊きたてのご飯の匂いにウッとなるなんて、どこぞの話?と思うぐらい毎日が快適です。つわりで苦しんで入院する妊婦さんもいらっしゃるとのことですので、私は本当恵まれているんだなーと思います。

便秘が無いのは多分菜食の影響だと思いますが、つわりについては菜食との因果関係が見つからず・・・自分でも「ラッキーだった」ぐらいにしか思えません(笑)

さて、5ヶ月に入ったんだからそろそろお腹が目立ってきた・・・と言いたいところですが、これが全然目立たないんですよ。お酒を飲まなくなったためか体重は逆に減ったり・・・と、はたから見ると「赤ちゃん大丈夫なの??」と思われちゃいそうですが、検診では母子とも至って健康で赤ちゃんも通常どおりの発育が見られているとのことです。

身の回りにビーガンの妊婦さんなんて居ないからそういう情報交換が出来ないのが残念ですが、自分を見る限りでは「ビーガンでも何ら問題無い」の一言に尽きます。

ただ、私がちょっと不安なのは出産時・・・。まだ5ヶ月も先ですが、出産時に色々薬とか使うとなると一説によればビーガンには薬が効きすぎることがあるらしいので気をつけなければいけないみたいです。私は薬は使いたくないのでいっそのこと総合病院ではなく助産院に変えようかな・・・と考えたり。。。昔はみーんな自宅に産婆さんが来て産んでいたんですけどね。

また折をみて報告します。
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2006年03月16日

着色料

先日、キウイネクターという飲み物をコンビニで発見しました。
キウイ好きな私はすぐ飛びついてみたのですが、原材料を見てガッカリ。「○○産キウイ100%使用」と書いてあるのに原材料には「着色料(黄4、青1)」と書かれてありました。これって厳密に言うとキウイ100%じゃ無いんじゃ??と思ったのですが、それよりもこの着色料は合成着色料(タール系色素)で発癌性、アレルギー性などの問題があるもの。普通なら買わないで終るだけのことですが、今回はどうしても納得できず販売会社に問い合わせてみました。

回答はすぐ送られてきて、着色料無しのものを開発していたがどうしてもキウイだけじゃ足りなかったのでやむなく着色料を使用しているとのこと。また、天然系で人に優しいものの使用も開発中とのことでした。

今はちょっとこの飲み物には手が出せませんが、今後の取り組みに期待したいと思いました。原材料からこの着色料が消えるのが近いことを願っています。

ベジになってから原材料をかなり注意して見るようになりました。動物性のものはもちろん、このような合成着色料も避けていくと食べられるものが非常に少ないことを実感します。それでもあまり食に困った事はありません。自分で選んだり、自分で作ったりするという行動がむしろとても心地よく感じます。
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2006年03月08日

電子レンジの恐怖

先日、菜食のススメからの情報で、電子レンジの危険について知りました。

私は料理の下ごしらえによく電子レンジを利用していたのでその事実にただ驚くばかり。野菜を茹でるのだって最近は電子レンジに頼っていました。

便利なものに危ないものはつきものとは良く言ったもので、私も改めてその便利な電子レンジを見直すことが出来ました。確かにプラスチック容器をそのまま電子レンジにかけるって、いくら「電子レンジOK」と書いてあっても、その有害物質が食べ物に溶け込んでいそうですよね・・・。
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2006年02月15日

ノン・ベジの人との付き合い方

このところ体調不良が続き、こりゃー8年ぶりに風邪でも引いてしまったかと思っていたら先日その理由が判明。妊娠していました。


私の身の上話をすると、2年前にノン・ベジの同居人と結婚。その時私はノン・ミート・イーター、肉だけ食べない(卵、乳製品、魚介類は食べる)ベジタリアンでした。何度か「こんなにおいしい肉を食べないなんて」などと同居人から言われていましたが、人間好き嫌いはあるということで「肉類が嫌い」と解釈されたのでしょう。その後ビーガンに至るまで別段気にしていない様子です。もちろんこれには私も相手を非難するようなことはしてはいけない、ギブアンドテイクの関係で成り立ったとも考えています。

ノン・ベジの同居人は肉を食べたくなる時があるので、昼は外食をすることが多いです。ただ、我が家の料理は基本的にベジタリアン食なのでそれには慣れてくれているようです。食生活の違いが悪い影響を及ぼすかと思ってもいましたが、もどき肉などを活用し、できれば彼にもベジタリアンになって欲しいと日々願っています。最近では革、毛皮製品に興味を持たなくなってきたので動物愛護の観点からベジタリアンになる可能性も高そうです。


さて、話を戻しますと、今回妊娠が発覚し、「栄養をたくさん摂らなくてはならない」とたくさんの人が肉食を勧めてきています。

「菜食メインだと栄養不足」
「栄養が偏りすぎる」
「健康な子が生まれない」

など、今まで私がベジタリアンだということを理解してくれていた人たちまでもが「バランス良く」摂取することを勧めてきています。

こういう時、改めて周りに理解を求めるために説明をすることが正直心苦しいです。自分の食生活に問題が無いという事を言えば言うほど、肉食に問題があるという事実が出てきたりするのです。いくら相手を否定しない言い方を選んだとしてもうまく通じないのではないかと思います。


最近リンクを貼らせていただいているみなさまのブログにてベジタリアンについて興味深い記事が投稿されているので私も便乗させていただき、ここでお話したいと思いますが、私は基本的に「ベジタリアンはこうでなきゃいけない!」という考えは持っていません。以前どこかのサイトで「ビーガン以外はベジタリアンではない」というような記事を拝見したことがありますが、これって極端に言えば「日本語を話さない人は人間じゃない」と言っているような気がしてなりません。

友人でマクロビオティックを実践している人が居ますが、彼女は自身をベジタリアンとは違うと言っています。確かに肉は食べないけれどもベジでは無い、そういう考えはそれでいいと思いますので私は彼女の意思、ベジタリアンではないということを尊重しています。

自分が今どういうベジタリアンかということは、別にそれ以上でもそれ以下でもなく、だからどうしたというのが私の考えであって、自分の食事を自分で選んで食べるだけのことだと思うのです。

「絶対しない」「絶対食べない」「絶対行かない」と言う言葉は私は使いません。もちろん極力気をつけてはいますが、人間完璧を目指すにはかなりの労力、志が必要だと思うのです。もし私がそんな完璧主義だったら周りも疲れてしまうし、色んな人と付き合うためには柔軟性も必要じゃないかなと思い、自分はこうだけど、あなたはそうであって良いという考え方で相手を否定しないことから始めました。例えば誰かと食事に行く時、焼肉屋が候補にあがってた場合、私を見て「あ、そう言えばお肉ダメなんだよね・・・」と言っても私は「大丈夫、行こうよ」と言って焼肉屋へ行きます。何かしら食べるものはありますから。周りに不快感を味あわせないためにその場の雰囲気は一緒になって楽しみます。


しかしここに来て周りが私の菜食を否定している傾向が見られます。普段より栄養を摂らなくてはいけない時期だから、という意味で心配してくれているのでしょう。でも正直私は決して痩せ体質ではありませんし、栄養は今まで十分摂っていたのですが(笑)

とにかくこの周りの意見は一時的なものと思いますので今まで通り笑顔で「大丈夫」と周りに言っていけばいいかなと思っています。ノン・ベジの人のみならず、色んな人と付き合うのに肩の力を入れすぎることも無いんじゃないかなと私は思っています。
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2006年02月07日

ベジタリアンになってからお肉を食べたとき

私がノン・ミート・イーター(肉だけを食べないベジタリアン)になってから2ヶ月ほど経ったある日、韓国の取引先の社長が来日し、夜食事をすることになりました。

「何を召し上がりますか?」の質問に「やっぱり焼肉が食べたいな。日本のも美味しいからね。」と答えられ、正直戸惑ったのですが、私以外にも何人か居るしごまかせるだろうと思って同席しました。

席が社長の向かい側だったのでちょっとマズいなと思っていましたが、嫌な予感は的中、私がお肉を食べていないことを指摘されてしまいました。

当時の私はまだベジタリアンであることを周りに言っていませんでしたし、まだまだ不安もあったので言う事をためらってもいました。そんな時、他の社員も居る中、しかも焼肉屋で「私はお肉を食べません」と言うことが出来なかったのです。

その時は相手の機嫌を損ねてはいけないと思い、お肉を食べました。


次の日、私は下痢をおこしました。
さほど酷いものではありませんでしたが、お腹の調子が悪くなるなんて本当に久しぶりだったので驚きました。多分お肉を食べたせいだと思います。2ヶ月という期間ですが、それでもその間お肉を食べないことによって腸内の環境が変わっていたのだと思います。そこに久しぶりに消化の悪いお肉がやってきたことによって下痢を起こしたのではないかと。

幸いその日のうちに調子は良くなりましたが、その後お肉に対する考え方がガラリと変わりました。

「もうどんな状況においても私はお肉を食べない。」

それまでは動物を苦しめたくないという気持ちからお肉を食べていませんでしたが、これを機に動物のためにも、そして自分のためにもお肉を食べないと決めました。

以来、お腹の調子はすごく良いです。
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2006年01月30日

本当は怖い牛乳

電車に乗っていると鼻をスースー鳴らしている人をよく見かけます。
息をしているだけで鳴る鼻。これは鼻が通っていない証拠です。花粉症の人口も年々増えてきています。花粉の量が増えたのでしょうか、理由はそれだけでは無いと思います。

最近CMで牛乳を飲んで強くなろうというフレーズのものを見かけます。どこのメーカーというわけではなく、協会がやっているやつです。牛乳イコール健康という定義がこのようなお金を掛けたCMで人々の頭に焼きついているのです。

さて冒頭に戻りますが、牛乳を飲むことで粘液が濃くなるという傾向が見られます。鼻炎、鼻詰まりなどは鼻の粘液が必要以上に濃くなったため起こることも多いのです。

私が牛乳の摂取を辞めたのは2004年の10月頃。ビーガンに移行したのも同時期です。それまでは何か鼻の通りが悪かったのですが、今ではとても通りが良いです。また、匂いの嗅ぎわけも今まで以上に敏感になり、料理の匂いを嗅いでその調味料や材料を感知することもできるようになりました。

牛乳は仔牛が飲むもの。カルシウムは牛乳が一番摂取できるなんて、誰が決めたのでしょう。給食を食べる子供達に起こっているアレルギーは牛乳を摂取しなくなれば治るかもしれません。鼻炎の薬を飲む前に牛乳を飲むのを辞めてみませんか。
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2005年12月14日

この時期は胸が痛みます

寒い季節になると街中で目立ってくるのが毛皮です。今日意識して周りを見たら数えた30人のうち、22人が皮製の何かを身にまとっていました。

毛皮のコートのような明らかに「毛皮」そのものよりも最近目立つのはパーカー(フード)の縁取りにファーをあしらっているジャケットやコートが男女多いことです。

しかし、あの帽子の部分を頭に被っている人は見なく、仮に被ったとしても縁取りにあしらったファーが何の役目をなすのかが少々疑問です。あのフワフワがファッションとしてつけられているのなら防寒の為よりもタチが悪いと思います。

この他に、アンゴラ混合のコートなど、パッと見動物と関係なさそうでも犠牲を払った洋服はたくさんあります。

私は先日ブーツを買おうとし、表示に「本革」が一切無いのを確認し、合皮だと思ってレジに持って行ったら、「こちらは繋ぎの部分に一部本革を使っているので水洗いなさらないようにしてください」と言われ、驚きました。しまった、ちゃんと確認すべきだった!表示すら無い物もあることを知り、驚きは2倍になりました。

「あの、本革を使用しているのならいりません」

と言う私に店員さんはキョトン。「そんなお手入れは難しくないですよ、防水スプレーを掛ければ水濡れも大丈夫です」とニッコリ。違うんだよ…と思いながらその場で出来るかぎりの意思表示をしました。

「動物の本当の革を使っている製品は気持ち的に受け入れられないんです」

そして私は合皮のブーツをその後探す気力も無く、買おうとしたブーツを戻して帰りました。

このように気をつけていても溢れている革製品。意識していない人となれば物凄い量を持っていることでしょう。

簡単に洗うことが出来ず、クリーニングに出したら高額を請求され、手入れに手間が掛かる革製品、動物の命をたくさん犠牲にしてまで私たちは持つ必要は無いと思いませんか。
posted by ふにこ at 20:42| Comment(6) | TrackBack(1) | ベジライフについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月06日

一緒に暮らしている犬について

私は3匹の犬と一緒に暮らしていますが、2匹はベジタリアンになる前から飼っていたというのもあり、当初はこのわんこ達の食事をどうしたら良いか迷いました。しかし、一般的なドッグフードをいつまでも買い与えているのは動物愛護に反するのではないかと思い始め、かかりつけの獣医さんに聞いてみたところ、犬は肉を食べなくても大丈夫と言われたのです。

その獣医さんは私の菜食にとても理解を示してくれ、自分自身も肉類は一切食べないと言っていました。もともと野生の世界では生の肉を食べていた犬なのに、わざわざ「調理した肉」を食べさせることに意味があるのか、もし肉を与えるのなら新鮮な生肉を与えないと意味が無い、とも言っていました。また、犬にも肉類や乳製品にアレルギーを起こすものが居るらしく、そういう犬のための「ベジタリアンフード」があるということも教えてくれました。(参考:ベジタリアンドッグフード(海外サイト)。フードの他にビスケットやガムもあります。)


自分の菜食を犬に押し付けるのもどうかなとも考えたことがありました。彼らには彼らの食べるものがあり、そのために人間には無いあの鋭い歯を持っている。私は自分のエゴのために彼らの生態系を変えてしまっているのか、と悩みましたが、獣医さんが言うには何代も長い間人間と暮らしてきている犬の生態系はもう十分に変わってきているそうで、鳥猟犬でもハトを見ると逃げたり、猟犬でもネズミなどの小動物を追いかけないものが多いそうです。また、愛玩犬の犬歯はあまり鋭くないのもあると聞きました。それを聞いて私も徐々に自分の犬を菜食に移行させていったのです。

最初は調子が悪くなるかなと思っていたのですが、全くそのようなことは無く、病気もしないで元気に暮らしています。特に納豆は大の好物なのでフードに混ぜてあげたりしています。(もちろん味付けはしてありません)

本当の動物愛護はペットと暮らさないことが一番なのかもしれませんが、ペットブームの今、毎年たくさんの命が処分されています。「飼ってみたけど大きくなりすぎたのでいらない」と言って手放す人、「子どもが生まれるので飼えない」と言って手放す人、「ペット禁止のマンションで飼っていたけど見つかったので飼えない」と言って手放す人、「避妊、去勢をしていなかったのでたくさん生まれて困っている」と言って手放す人など、我々人間と同じ命あるペットをまるで使い捨てのおもちゃのように扱う人が年々増えているのです。私が飼っている3匹のうち2匹はシェルターや里親探しをしているところから引き取ってきました。そもそも私は彼らペットの命を考えていくうちに身の回りの尊い命に目を向けるようになり菜食に目覚めたのです。

お店で高いお金を出さなくてもペットという素晴らしいパートナーを見つける方法はいくらでもあります。「流行っているから」という理由だけでは彼らの尊い命を預るには足りないと思いませんか。
posted by ふにこ at 16:59| Comment(5) | TrackBack(0) | ベジライフについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月01日

意識の変化について

ベジタリアンになる前、料理は嫌いな方では無かったのですが、面倒な時はインスタント類で済ませることが多く、サラダを取っておけばいいだろうぐらいにしか考えていませんでした。それが、ベジタリアンになって、ベジフードを作っていると、毎日、毎食、とにかく色々考えて作りたい!と思うようになったのです。食べる楽しみを知ったような気がした瞬間でした。

ベジフードを色々作るに当たって、一番苦労したのが「チーズ」でした。

ホワイトソースは豆乳でとてもクリーミーで美味しいものが作れますが、チーズとなるとあの独特のコクが出せなく、悩んだ挙句、結局乳製品のチーズを使ってしまうと言う状態。私がラクト・オボ・ベジタリアンから抜け出せなかった理由でもありました。そんな時、ネットで見つけたのが「豆腐のチーズケーキ」。マクロビオティックが流行ったおかげでこういうものが気軽に購入できるようになりました。しかし、ホールケーキで4000円・・・ウーム、高い・・・と思った私は「よし!自分で作ろう!」なんて無謀なことを思ってしまったのです。

絹豆腐、木綿豆腐をたんまり買い、杏仁霜(きょうにんそう、別名アーモンドパウダー。杏仁豆腐を作るモトです)やレモン、小麦粉、グレープシードオイル、粉寒天、上新粉、豆乳・・・などの材料を片っ端から使い、チーズの食感を再現しようと挑戦しました。

先日紹介したソイチーズのレシピではカッテージチーズのようなものが出来上がりますが、これに杏仁霜、もしくはアーモンドプードル(アーモンドを挽いたもの)を足すともう少しねっとりとしたコクが出ます。また、火に掛けているうちに粉寒天、上新粉を足すとモッチリとした食感が再現できますのでこれまたオススメです。とろけるチーズのようなものを作る時は細かく切ったお餅を入れます。

クリームチーズのようなものも作ってみました。豆乳で作られているホイップクリームを使ってみたところ、かなりのコクとまろやかさを出す事が出来ました。

好きなものはとにかく自分で作る、私がベジタリアンになってから実行していることです。自分の「食」を意識するようになってから自然と身につけるものや環境のことを考えるようになりました。対人関係もグンと良くなり、また、相手のこともとても考えて行動したり発言するようになりました。

ベジタリアンの人がもっと増えたら、争いごとがなくなるんじゃないかな、と思います。
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2005年11月28日

ニオイについて

ノン・ミート・イーターという肉だけを食べないベジタリアンになってから暫く経った後、ふと気付いたのが自分の「ニオイ」の変化です。

ちょっとおかしな話ですが、私はお肉を食べなくなってからトイレのニオイが臭くなくなってきたのです。たまに通販で見かける「飲んで体の臭いを消す」サプリメント(という言葉が適切かどうかは分かりませんが)の成分には食物繊維が豊富な根菜や消臭効果のある緑野菜(植物)などが使用されていて、これにより腸内を活性化して嫌な臭いを消すというしくみのものだったと思いますが、逆説を取れば、このようなものだけを普段から食べていれば嫌な臭いを軽減させる効果があると言うことですよね。

お肉が嫌な臭いを発生させる根源かどうかはここでは断言できませんが、野菜メインの食生活に移行してから明らかに嫌な臭いが無くなったのを感じます。そう言えば肉を食べる機会の多い欧米の人の体臭は日本人には無い強さがある時がありますね。また、強い香辛料を好む地域の方も体臭が強い場合があります。

以前の私は香水などを好んでつけていましたが、最近はそういうのも使わなくなりました。臭く無いというのは、いい臭いでごまかすものでは無いんだなと今では感じています。


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