2005年11月21日

食事に招待されたとき

先週、仕事の出張で秋田に行きました。
夕食に招待いただいたのですが、これはベジタリアンにとって一番困るときでもあります。先方は私よりかなり年上の方ばかりだったので、より失礼の無い言い方は無いかと悩みました。ましてや秋田は魚介類の名産地、先方もさぞ考慮いただいているに違いません。

私は前もってこう伝えておきました。

「ご招待いただきながら誠に申し訳ございませんが、私、魚介類と肉類は食べることが出来ませんので、簡単な食事で結構です。」

一瞬、えっ?という顔をされましたが、「アレルギーとかですか?」と聞かれたのでこの場はそういうことにしておいた方がいいかと思い、「ええ、そうなんです」と言いました。

こういう時、相手の好意に応えることが出来なく、申し訳なく思います。でも、決してその好意を踏みにじっているのではなく、気持ちとして受け取っていることを私は一生懸命伝えます。幸いお酒の方は飲めるので、それでカバーしているのが現状ですが・・・。

メインはきりたんぽ鍋だったのですが、だしが比内鶏からとったものだそうなので、きりたんぽからつゆをポタポタ落としながら頂きました。「だし」は結構盲点ですが、動物性のものは多いですよね。。
posted by ふにこ at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ベジライフについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

私はベジタリアンです。

「私はベジタリアンです。」と言うと周りから偏見の眼差しを受けることがあります。

「お肉食べなくて大丈夫なの?」
「じゃあ野菜しか食べていないの?」

と、ここらへんはまだ私の事を心配している意見です。大体の人がたんぱく質などの栄養不足を心配してくれます。

「お肉食べないなんて、かわいそう」
「お肉食べなくて平気なの?」

ここらへんに来ると、ベジタリアンがかわいそうという意見になります。つまり、お肉を食べるのは幸せで、イコールお肉を食べないのは不幸せ、という方程式が成り立ちます。

「お肉食べないのは変じゃない?」
「何の宗教?」

ここに来ると100%非難している意見になります。変とか、おかしいとか言うのは相手を理解しようとしていなく、自分とは全く別世界と捕らえている場合が殆どです。また、宗教をその理由にあげるのは一番簡単で、かつ、自己防衛を表す意見です。


私はお肉を食べる人を理解しています。もう何十年も前から食肉産業が莫大な広告費を使って「お肉は体にいい」と宣伝しているのです。それを信じてしまうのは当たり前のことです。もちろん私もベジタリアンになる前はそう信じていました。ですから、私は世の中にはベジタリアンが居てもおかしいことではない、ということを理解してもらいたいのです。互いを非難しあっても何も生まれません。

少しずつ、歩み寄ることが大切なのではないでしょうか。どうして、ベジタリアンになったのか、というところを掘り下げていくとお肉を食べる人もいつかベジタリアンになろうと思うかもしれません。そのためには私達ベジタリアンもお肉を食べる人を非難してはいけないと思います。これは個人の意思であり、絶対的なものではないのですから。
posted by ふにこ at 13:46| Comment(4) | TrackBack(0) | ベジライフについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

ベジライフを始めるにあたって

私がベジライフを始めることになったきっかけは動物愛護から。
でももしあなたが友達に「私は動物愛護で菜食を始めた」と言われたらなんかちょっと引きませんか?そして、自分が否定されたような気もしませんか?だから私は周りに大きな声でそうは言いません。(ここで言ってしまいましたが)


私は健康のために菜食を選んだだけです。

この言い方の方が自分自身にも、周りにもとても優しい気がします。それが結果として動物愛護に繋がっていると思っています。

これから少しずつ私のベジライフを紹介していきたいと思います。
posted by ふにこ at 17:32| Comment(2) | TrackBack(0) | ベジライフについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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