2005年12月22日

鳥インフルエンザ その3

茨城県の養鶏場で鳥インフルエンザに感染している鶏が発見され、養鶏場内の16万羽の鶏を処分する発表が出たそうです。16万という数字、人間にしたらものすごい数です。一般的な家族を4人家族として4万世帯です。16万羽全てに命があるというのにこの対応に思わず目を背けてしまいます。

生まれてから太陽の光を浴びることが出来ず、足元は網状になっているのでよく足が引っ掛かり、夏は暑く冬は寒い狭い部屋にギュウギュウと詰め込まれ、くちばしを強引に切られ、用を足しても片付けてくれず、大好きな穀物は殆ど食べられず、、、、こんな状況で暮らしたら人間だって病気になるのは当たり前です。新型の病原菌が発生してもおかしくないですよね。

例えば人間がこんな感じの集合住宅に暮らしていたとして、もしそのうちの1人が原因不明の病気に掛かったとします。そこに政府は「この集合住宅の住人から新型ウイルスが検出されたので感染を防ぐためにあなたたちは全員殺します」と言っているのと同じです。いや、言うことすらせず、ある日突然殺されるのです。無理矢理そんな環境に詰め込んだのはそっちの方なのに、そこで病気が見つかったら殺される。なんて理不尽なのでしょうか。

「私はもういい、死ぬ運命なんだから」と自殺しようとする人には「死ぬために生まれてきた命があるわけない」と説得します。でも人間以外だったら死ぬために生まれてきてもいいのでしょうか。
posted by ふにこ at 14:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 鳥インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

鳥インフルエンザ その2

PETAが鳥インフルエンザへ体当たりの訴えをしたニュースを先日見ました。

このニュースにかなり多くの非難が浴びせられていますが、私はその考えに反対ではありません。ただ、根拠の無いものですし、証明出来ないものなので、自分なりの考えを述べたいと思います。

数年前、野菜のダイオキシン含有量が問題になったことがありました。
ダイオキシンが含まれる野菜を摂取すると危険だということで特定の野菜がボイコットされたのはまだ記憶に新しいことだと思います。

最近ではキムチの中に寄生虫の卵が発見された関係でキムチを処分したことがありました。もちろんキムチの売り上げは下がり、キムチを食べなくなった人も居ると思います。

鳥インフルエンザ予防として、ニワトリに消毒薬を撒いているところがあるのをご存知でしょうか。その消毒薬には有害物質が含まれているかもしれません。それを洗ったとしてもちゃんと除去できているのでしょうか。インフルエンザの菌は体の中から排除されているのでしょうか。

インフルエンザは空気感染する病気です。従ってニワトリを食べてもインフルエンザの感染とは関係無いと思われますが、消毒薬を体に浴びせられ外面的に何も問題が無さそうなだけの鶏肉は本当に安全なのでしょうか。これは鳥インフルエンザ以上にまた新たな問題が生まれるような気がしてなりません。直接的に関係はしないかもしれませんが、弊害が生まれる可能性は十分あるというところをもう少し考えてみませんか。
posted by ふにこ at 11:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 鳥インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月14日

鳥インフルエンザについて その1

恐いですね。
今年はかなりの被害が予想されていて各国でも厳戒体制のようです。

しかし、この鳥インフルエンザ、病原菌が見つかった鳥や感染の恐れのある鳥を「焼却処分」したという記事を見たことがありますが、数年前アジア諸国を襲ったSARSの時、感染した人間、もしくは感染の恐れのある人間を処分したでしょうか。

ニワトリは人間と同じようにオスとメスが生まれます。オスは肉も美味しくなく、卵も生まないという理由で生後間もなく殺処分されます。(参考:鶏肉、卵が作られるまで
メスはその生涯の殆どを狭く汚い厩舎の中で過ごし、クチバシを切断され、時には無理矢理受精をさせられ有精卵を生み、その他は寝る間もなく卵を生ませられ、最後に食用として殺されます。

そんな自然の摂理から掛け離れた生活を強いられたニワトリの卵を、肉を食べているのにどうやってインフルエンザの被害から逃れられるのでしょうか。


まずはそこから考えてみても鳥インフルエンザの猛威を防げるかもしれません。

ちなみにワクチンには卵を成分としてあるものもあります。(参考:国立感染研究所インフルエンザワクチン

「100%効くとは限らない」の言葉の裏に目を背けてはいけない事実が隠れているような気がしてなりません。
posted by ふにこ at 18:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 鳥インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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